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現場スタッフ「喜怒哀楽日記」

2018年5月1日| by 北條 和人

夢のようなトイレ

夢のようなトイレ

僕には2歳になる息子がいる。

最近オムツ離れをさせる為、洋式トイレ便座に取付けて使用する子供用の「おまる」を買い、

息子にオシッコの仕方を教えている。

日本のオムツは性能・品質、共に世界最高水準の高性能品なので、

オシッコをいくら出しても快適に過ごせてしまうようで、

息子も全然オシッコのタイミングを言ってくれないので苦労している。

息子と公園に遊びに行った際、息子が公衆トイレで立って用をたす男性を不思議そうに見ていた。

オシッコしているんだよと教えると、「立ってするー」と言って、

トイレに行きズボンを下ろし始めた。

家のトイレでは便器が大きくて立ってすることが出来ず、

座ってするようにを教えられているので「立ちションベン」に感動したのだと思う。

男として気持ちは解るが、親としては息子のチ〇チ〇を掴みオシッコを便器内に

誘導してあげないといけないので大変だ。

 

息子のチ〇チ〇をつまんだまま考えてみた。

洋式トイレのなかった時代の男の子はきっと大人の用を足す後ろ姿を見て、

それを真似るだけでオシッコの仕方を覚えたのだろう。

股を開く→フンドシをずらす→用をたす。簡単で動きに全く無駄がなく、

とてもスマートで男らしいと思う。

立ちションベンなら息子はオシッコを早く覚えるし、

立って用がたせるのに座ってしなさいと教えられている矛盾に

疑問を感じることもないのではないかと。

昨今、トイレの形状は和式から洋式に替り、衛生面から男性も小便を座って

用を足すようになりつつある。

昔のように普段から着物を着る人は少ないし、

普段からフンドシを履いてる人はもっと少ないだろう。

しかし、チャックを下げてパンツをずらすまでの動きに無駄がないのは変わらないと思う。

世の男性の、おそらく全世界共通であろう「立ちションベン」姿はこれからも

未来の子供たちに残していくべきだと思う。

そんな僕の夢を叶えてくれる、老若男女が立っても座っても用をたすことの

可能なトイレはないのだろうか。

 

調べてみた。あった。

その名も「Ultimate Clean Toilet」

ultimate_toilet

       http://www.yankodesign.com/2009/06/04/two-in-one-turn-around-loo/

トイレを引っ張ったり畳んだりすることで、大・小のトイレスタイルを1台で実現。

汎用性や省スペースもさることながら、このトイレはスチームと紫外線の

コンビネーションで自動洗浄もするらしい。

ハイテクノロジーの詰まった最高級品だ。

トイレのイメージをぶっ壊しくれるデザイン性。もはやインテリアだ。

このトイレだったら部屋に飾ってあってもばれないと思う。

 

あったらいいな、を叶えてくれた開発者に感謝し、僕も創り手としてお客様に

感謝される仕事をしようと思った今日この頃です。

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