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現場スタッフ「喜怒哀楽日記」

2026年6月8日| by 武田

「長尺シートって何?」実はマンションの印象を左右する重要な床材です

「長尺シートって何?」実はマンションの印象を左右する重要な床材です

マンションの共用廊下や階段の床を見て、「コンクリートじゃないな」と思ったことはありませんか?

実はあの床、多くの場合「長尺シート」と呼ばれるシート状の床材が貼られています。

普段はあまり意識されませんが、賃貸物件の「安全性」「美観」を支える、縁の下の力持ちのような存在です。

 

 

 

1 長尺シートの目的と効果 

まず滑りにくくすること。

表面に細かな凹凸があるため、雨の日でも滑りません!!

特に外廊下や階段では、入居者様の安全を守る重要な役割を果たしています。

 

2 長尺シートの効果

 建物の見た目の印象にも大きく影響

廊下がきれいで清潔だと物件が素敵に見えます!

  床面の劣化を抑える効果

単に見た目を良くするためだけのものではなく、コンクリートを雨や紫外線から保護する役割があります

何も施工していなければ、ひび割れや汚れが目立ちやすくなり、建物全体が古い印象になってしまいます。

 

3 長尺シートの寿命

  耐用年数は一般的に10年から15年程度

日当たりの強い建物や通行量の多い物件では、もう少し早く劣化が進むこともあります。

シートの端が浮いてくる

  表面が擦り減って下地が見えている

  色あせが目立つ

    → 交換のサインです。

 

 

 

古くなってきた長尺シートを張り替えるだけで建物の印象は大きく変わります。

最近は石目調やタイル調など高級感のあるデザインも増えており、

「築年数は経っているけれど共用部はきれい」という評価につながることも少なくありません。

最近は友人を呼ぶ機会を考え、共用部がきれいになると、、、、

 

★賃料UP

★入居率UP

★空室期間短縮

 

に大きく影響をします。

「室内だけきれいにしても、競合に負けてしまいます!!」

 

入居者様が毎日必ず通る共用廊下や階段。

だからこそ、長尺シートは単なる床材ではなく、

物件の第一印象や安全性、

さらには資産価値にも関わる重要な設備なのです。

外壁塗装などと比べ、リフォームしやすい部分かと思います。

 

次にマンションの共用部を歩く機会があれば、ぜひ足元にも注目してみてください。意外と奥が深い世界が広がっています。

 

 

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