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現場スタッフ「喜怒哀楽日記」

2016年12月27日| by 田中 裕之

担当物件を知り尽くす⑥

担当物件を知り尽くす⑥

折角、オーナー様からお預かりした大事な物件もご入居していただかなければ

ただの空室。宝の持ち腐れとなってしまいます。

その為、物件周辺の仲介業者さんに足を運び、

「新しい物件がありますので是非、ご紹介下さい」

「駅近、賃料も安いですよ」

等、アピールをして優先的にご紹介していただかなければなりません

(ここはシャイな自分を捨てて、頑張ります!!!)

数々の物件を紹介している仲介業者さんは、

それこそ物件のプロです。

紹介したくなる様にこちらも努力しなければなりません。

結局のところ、原点に立ち返って担当している物件の魅力を

しっかりと伝えられているかという事。

そして、競合物件について事前にしっかりと把握しておく事が最短距離への近道です。

他にもあります!

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