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現場スタッフ「喜怒哀楽日記」

2026年5月25日| by 五月女

固定資産税はなぜ上がるのか?

固定資産税はなぜ上がるのか?

こんにちは。

毎年、固定資産税の通知書が到着する季節となってしまいましたね。

今年は特に全国的に評価額の見直しが入っていて、

 

実際に「去年より高い!!」という声が増えているようです。

そもそも、なんで固定資産税があがるのか。簡単にご説明します。

 

1. 地価(土地の評価額)が上がるから

固定資産税の大部分は 土地の評価額 に左右される点です。

評価額は3年ごとに見直されていますが、最近は都市部を中心に地価が上昇しています。

  • 駅近エリアの人気上昇
  • 再開発の影響
  • インフラ整備(道路・商業施設など)
  • 人口流入が続く地域

こうした要因で地価が上がると、自動的に固定資産税も上がります。

 

2. 建物の評価が見直されるから

建物は年々価値が下がる(減価)けど、 リフォームや増築をすると評価額が上がることがあります。

  • 外壁・屋根の大規模修繕
  • 増築
  • 付帯設備の追加(車庫・物置など)

「リフォームしたら固定資産税が上がった」というのはこのケース。

 

3. 新しい制度や税制改正の影響

国や自治体の制度変更で税額が変わることもある。

  • 住宅用地の特例(1/6・1/3)の見直し
  • 都市計画税の税率変更
  • 新築軽減の終了(新築後3年または5年で軽減が切れる)

特に 新築軽減が終わるタイミング は、 「急に税金が上がった」と感じる人が多いと言われています。

 

4. 誤記・評価ミスが原因のこともある

意外と多いのがこれ。

  • 面積の記載ミス
  • 建物構造の誤り
  • 取り壊した建物が“残っている扱い”になっている
  • 私道部分が誤って課税されている

通知書をよく見ると、誤りが見つかるケースもあるようです。

5. 周辺環境の変化で評価が上がることも

自分の家に何もしていなくても、周辺が変わると評価額が上がることがあります。

  • 新駅・新路線の開通
  • 商業施設のオープン
  • 学校・病院の新設
  • 再開発エリアの拡大

「便利になった=価値が上がった」と判断されるため、税額も上がります。

まとめ:

固定資産税が上がるのは“評価額が上がるから”が本質

固定資産税額=評価額 × 1.4% で決まるから、 評価額が上がれば税額も上がるのは避けられないです。

毎年の通知を確認して「なぜ上がったのか」を理解しておくことで、これからの住まい計画にもお役に立つはず。

 

 

 

なんでも値上がり、エネルギーだって関係ない?!

 

 

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