不動産会社のDXとは何か~変わるもの変わらないもの

DXという言葉が使われるようになりずいぶん時間が経ちますが
個人的には未だになれない言葉ではあります。
DX=デジタルトランスフォーメーション
「データとデジタル技術を活用して、製品・サービス・ビジネスモデルを変革し、
業務・組織・プロセス・企業文化を変革して競争優位を確立すること」
つまり、
デジタル技術を使うだけではなく
「会社の仕組み・働き方・提供価値そのものを変えること」
と定義されているようです。
では弊社でこのDXにあたることはと考えますと、
① テレワーク可能なシステム構築 (会社の仕組み)
② 完全フレックス制度 (働き方)
③ 電子契約化 (会社の仕組み)
等かなと思いました。

「提供価値そのものを変えること」とは何だろうと考えましたが
・・・・思いつかず、AIに具体例を聞いてみました。
以下のまとめが出てきました。
| 変わった領域 | 共通点 |
|---|---|
| ビジネスモデル | 売り切り → サブスク/プラットフォーム化 |
| 顧客体験 | 部署単位 → 顧客中心の統合体験 |
| 組織構造 | 縦割り → 横断スクワッド/内製化 |
| 意思決定 | 勘と経験 → データ駆動 |
| 収益構造 | 単一収益 → 多角化・継続課金 |
さらになんだか難しくなりましたが
例えば大手銀行が「カード、証券、保険を一つのアカウントに統合」して顧客中心の統合サービスを
始めた例などが示され、ようやく理解が進みました。
では私たちはどうでしょうか。
入居者アプリの導入で顧客と管理会社をデジタルでつなぐ → 取組み中です!!
完全電子化による効率化 → まだまだ足りません!!
管理業務のデータ化でサービス品質を均一化 → まだまだ足りません!!
考えますと、まだまだアナログな社内状態に気が付きました。
もっともっと改善していきたいと気持ちを新たにしました。









