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現場スタッフ「喜怒哀楽日記」

2025年1月6日| by 大西

なんでも値上がり、エネルギーだって関係ない?!

なんでも値上がり、エネルギーだって関係ない?!

冬になって寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

 

「寒い日は家に帰ったらまずエアコンで部屋をあたため」、

「冷えた体をあたためるためにゆっくりとお風呂に浸かる。」

 

そんな日常のワンシーンに今後は変化があるかもしれません!!

 

なぜなら電気、ガス料金の値上げがあったからです。

これまでと変わらない使用量の場合でも。。。

 

 

 

 

一人暮らし
電気:約600円増/月 ガス:約35円増/月

 

ファミリー(4人)
電気:約1100円増/月 ガス:約100円増/月

 

といった変化があります。

 

夏冬といった時期は使用量も増えるため
上記の例よりも大幅に高くなる可能性もあります。

 

 

ご家庭によっては

 

「家計に大打撃だ!同じような生活はもうできないぞ…!」

 

 

 

となる値上げとなったのではないでしょうか。

 

あらゆる物価が上昇していく中でエネルギーも有限

ライフラインの維持のため設備老朽化の刷新が必要とあらば

各公共料金の値上がりも致し方ないのかもしれません。

近年国民の平均年収は上昇傾向にありますが

2007年までの平均年収(約450万円)以下となっております。

平均年収は高くならない中、当時より食品関係は約1.5倍となっており

少しでも節約をしなければ…という意識が高まるのも無理はありません。

 

 

 

ただ、私は思います。

 

「体調を崩せば受診し処方箋を受け取る。」

辛い思いをするのに値上げ幅以上の出費になると…!

日本というライフラインに恵まれた土地で生きるならば

 

恩恵をしっかりと享受しQOLを高めることが

よりよい生活、質の高い仕事に繋がるのではないでしょうか。

 

 

日本が日本人として生きやすい国であることを切に願います。

 

(省エネ住宅とか太陽光発電とかいろいろありますよね。)

 

 

生きていくには健康第一!心と体を整えるヒント

 

他にもあります!

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