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現場スタッフ「喜怒哀楽日記」

2024年6月3日| by 大西

平和って何て読む?わかる人は〇〇がお好きですよね。

平和って何て読む?わかる人は〇〇がお好きですよね。

今回は平和についてのお話を…という事ではなく、

『立直一発自摸平和ドラドラ』
といった感じで表記されると、はい、お分かりですね。

平和(ピンフ)と読みます。

 

 

 

 

これは麻雀用語なわけでして、馴染みのない人も多いかもしれませんが

 

実は今、小学生に麻雀が流行っているんですよ。

 

意外に思われるかもしれませんが、

ゲーム性を考えるとかなり頭を使う競技ですので、

 

「子どもの脳を鍛えるのにもとても良い効果がある!」

と考えることもできます。

一昔前を考えると、

TVゲームや麻雀といった遊びは良くないものの代表格だったように思えます。

TVゲームをしても、、、

 

 

「何にもならない」

「目が悪くなる」

「百害あって一利なし」 などなど。

 

言われてきましたが、

 

今やeスポーツとして競技が行われ、
プロ選手や賞金額も認知され、

オリンピック種目にも認定もされました。

 

 

 

 

表現の苛烈なものあったりしますが、

視神経や反射神経を鍛えることが出来るのは

プレイ動画をみれば一目瞭然です!!

 

麻雀に関しては、

「ギャンブルの一環」

「タバコの煙で溢れている」

「パチンコと同種の遊び」

といった印象でしたが、

現在は雀荘内原則禁煙で分煙化されていますし、

 

ゲームセンターでの通信プレイやゲームアプリで楽しむこともできる

ライトな遊びになってきています。

 

人気の背景にあるのは、Mリーグというプロリーグ戦やアニメ・漫画をみた若年層が

面白そう、やってみたいといった顕在化に繋がったのかと思います。

 

さて、前述したように携帯端末で初心者でも分かりやすくプレイすることができる

この『麻雀』ですが、私が教育者ならこう思います。

 

「牌に触って」

「動きを目で追って、思考し」

「勝ち負けに一喜一憂して欲しい。」

と。

 

それこそ昔はこたつの天板をひっくり返したら大抵緑のマットがついていて
友人・親族が集まったら麻雀しようみたいな文化がありました。

 

ですが時代は令和、こたつの天板にマットもなければ
準備に手間がかかるのはやりたくない要素となります。

そこで家庭用の全自動雀卓というものをご紹介致します。
少しコストと雀卓を置く場所が必要になりますが、
約80,000円~導入が可能です。

ボタン一つで牌が積まれた状態で開始できるので
手の小さなお子さんが牌の積み上げに苦労することもありません。
子どもの方が柔軟に頭を使えるし覚えるのも早いので

大人に勝ちたくてすぐに上手になる子がたくさん出てくるかも?

大人の威厳を見せるためにも負けられませんね!

あと数年もすれば

 

共用スペースに麻雀卓が設置された賃貸物件が人気に!?

 

なんて日が来るかもしれません。

 

 

 

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